畳の部屋にソファを置くと圧迫感が出てしまい、和室ならではの落ち着いた雰囲気が損なわれてしまうことがあります。
フロアクッションであれば、和室の空気感を保ちながらくつろぎのスペースを作ることができます。
来客時にお茶を出す場面や、お正月に親戚が集まる場面などでも、人数分のフロアクッションがあると座敷での時間がぐっと快適になります。
ここでは色柄や素材感を比較しながら、畳の部屋に自然になじむフロアクッションを紹介します。

和室に合うフロアクッションを選ぶときに比較したい3つのポイント

  • 色柄:畳や障子の落ち着いた色合いとけんかしない、派手すぎないトーンを選ぶと空間になじみやすくなります。
  • 素材感:天然素材や織り生地は和の空間との相性が良く、質感の面でも畳との一体感が生まれます。
  • 厚み:正座やあぐらをかいても疲れにくいよう、ある程度の厚みを確保しておくと来客時にも安心です。

和洋問わず馴染む丸型座布団

ソファクッション やわらか円形座布団クッション

¥3,420

和室にも洋室にも使える丸型のクッションで、厚みのある中綿入りが特徴です。
表面の生地は上質な風合いで、畳の上に置いてもちぐはぐな印象になりません。
サイズは40センチ角から45センチ角、または直径40センチから45センチの円形から選べます。
長時間座っていても快適な座り心地が続くため、お茶の間での団らんにもぴったりです。

畳の上で心地よい丸型タイプ

円形座布団フロアソファクッション

¥4,730

畳の上に直接置いて使うのにちょうどよい厚みの丸型フロアクッションです。
在宅ワークや読書など、畳の部屋で長く過ごす時間をサポートしてくれます。
表地にはスエードを、中綿にはPP綿を使用しており、見た目と機能性を両立しています。
軽量なので、部屋の模様替えの際にも移動させやすいのが利点です。

籐編みで演出する和モダン

ソファクッション 籐編み円形フロアクッション

¥4,220

天然籐を編み上げた和モダンなデザインで、畳やカーペットの上に置くと落ち着いた和空間を演出できます。
厚みのある円形フォルムなので座り心地も良好です。
直径40センチから70センチまで5段階のサイズ展開があり、置き場所に合わせて選べます。
書斎やお茶の間など、和の雰囲気を大切にしたい部屋にぴったりの一枚です。

天然素材で仕立てた和の一枚

ソファクッション 職人手編み座布団クッション

¥3,500

天然素材を使用した和モダンなフロアクッションで、リビングや和室に落ち着いた雰囲気をもたらします。
軽量で持ち運びしやすく、座布団としても使える汎用性の高さが魅力です。
直径30センチから60センチまで、厚さ6センチから10センチまでバリエーションも豊富に揃っています。

北欧柄でも和室に映える一枚

ソファクッション 北欧調くつろぎクッション

¥3,160

北欧調の柄でありながら座布団としての機能も備えており、和洋どちらの部屋にも合わせやすいデザインです。
中綿がたっぷり詰まっているため、畳の硬さを気にせず快適に座ることができます。
サイズは40センチ角から50センチ角まで選べるため、部屋の広さや人数に合わせて調整できます。

和室で使う際のワンポイント

畳の上で使う場合は、直に長時間座ることが多くなるため、通気性の良い素材を選ぶと蒸れを防げます。
来客時には、玄関や押し入れから取り出しやすい場所に収納しておくと、急な来客にもスムーズに対応できます。
座布団と組み合わせて重ねて使うのもおすすめの方法です。

和室での配置アイデア

座卓を囲むように複数枚配置すると、家族や来客が自然と集まりやすい雰囲気になります。
床の間の近くに一枚だけ置くと、和室ならではの静かなくつろぎ空間を演出できます。
季節に応じて配置や枚数を変えることで、和室の使い方に変化をつけることもできます。

選び方のまとめ

和室に合うフロアクッションは、色柄と素材感が大きなポイントになります。
畳や障子の落ち着いた色合いに合わせて、派手すぎないトーンを選ぶと空間になじみやすくなります。
来客用に複数枚揃えておくと、急な来客時にもさっと座布団代わりに使えて便利です。
天然素材のものは経年による風合いの変化も楽しめるため、長く愛用しやすいというメリットもあります。
和の雰囲気を大切にしながら、快適な床座りの時間を楽しんでください。

よくある質問

Q. 来客時に人数分を用意するにはどうしたらよいですか。

A. 軽量で重ねて収納できるタイプを選んでおくと、普段は収納しておき、来客時にさっと取り出して並べられます。

Q. 畳の上で長く使っても跡がつきませんか。

A. 定期的に位置をずらして使うことで、畳への跡の付き方を分散させることができます。

Q. 洋室と和室の両方で使うことはできますか。

A. シンプルなデザインを選べば、和室でも洋室でも違和感なく使うことができます。

和室の畳は湿気を吸いやすい性質があるため、フロアクッションを敷きっぱなしにせず、時々風を通してあげると畳とクッションの両方を良い状態に保てます。
お盆や年末年始など人が集まる季節には、普段より多めにフロアクッションを用意しておくと、急な来客にも落ち着いて対応できます。
和室ならではのおもてなしの心を、フロアクッション選びにも反映させてみてはいかがでしょうか。
畳の色合いに合わせて素材や色味を選ぶことで、より洗練された和空間を演出できます。

和室に置くフロアクッションを選ぶ際は、実際に部屋の畳の色や障子の質感を思い浮かべながら比較すると、より具体的にイメージしやすくなります。
落ち着いた雰囲気を大切にしながら、心地よい床座りの時間を過ごしてください。

和室で使うフロアクッションは、季節ごとにカバーだけ替えるという楽しみ方もあります。
夏は麻や綿など涼しげな素材、冬は起毛素材など温かみのある素材に替えることで、一年を通して心地よく過ごせます。

和室での床座りは、正座やあぐら、横座りなど姿勢を変えやすいという利点もあります。
フロアクッションの厚みや形状によって、どの姿勢が取りやすいかも変わってくるため、家族それぞれの好みに合わせて複数のタイプを用意しておくのもひとつの方法です。
長い時間を過ごす場所だからこそ、じっくりと選んでみる価値があります。

和室に複数枚のフロアクッションを並べる際は、色数を絞ることで統一感のある落ち着いた空間になります。
差し色を一枚だけ加えると、単調になりがちな和室にほどよいアクセントを生み出せます。
実際に部屋に並べてみて、家族みんなが心地よく過ごせる配置を探してみてください。

床の間や違い棚のある本格的な和室では、フロアクッションの色を一色に絞ると、より格式のある落ち着いた雰囲気を保てます。
カジュアルな和室であれば、複数の色柄を組み合わせて賑やかな印象にするのも楽しい選び方です。